オリーブオイル

「自慢」と「伝える」の塩梅の難しさ

昨日、小豆島で日本オリーブオイルソムリエ協会の多田理事長が講演されるというので行ってまいりました。

演題は「オリーブオイルの現状と上手な見分け方」
日頃オリーブオイルに触れる私にとって確認と新たな発見ができる非常に良い講演でした。

その中で「良いオリーブオイルの見分け方」について理事長くつかのポイントを上げてらっしゃいました。
「採れる国、生産者が見えるか、等で判断材料にする。そういう意味では小豆島は本当にオイルを選ぶのに恵まれた環境にある!」と。

更に私が衝撃受けたポイントが「オリーブオイルのコンテストで受賞している」という点でした。

コンテストなので順位付けされるのは当たり前でその判断基準は風味はもちろんの事、受賞するオリーブオイルは間違いなく本物の「エキストラバージンオリーブオイル」であるという事。

実は(もうご存知の方もたくさんいらっしゃいますが)うちのオイルちゃん達もいくつか昨年コンテストで賞を取らせて頂きました。

賞を取らして頂いた時期には何度かお知らせ致しましたが私、基本的に「どや!どや!」言うのが嫌なのでひっそりとお伝えする程度で止めておきましたが、昨日の講演を聞き「賞を取ったということは品質の証明になりお客様が手に取る大きな判断基準になる」という事に気がつかされました。

という事で改めて昨シーズンまでの受賞履歴をこちらでご紹介させて頂きます。

行き過ぎると「自慢」。
でも情報提供しないと「伝わらない」。

あんばい難しいな。。。。

 

※ちなみに「これはあかんやろ!」というエキストラバージンオリーブオイルの例を一つ。
透明のペットボトルに入ったエキストラバージンオリーブオイル。

これは空気にも触れるし、光にも当たりまくりですからね。
一度知人に島の某会社のオイル(海外産ペットボトル入り)をテイスティングしてみてと言われたので試したのですが

すぐ吐き出した。。。

こういうオイルを平気で販売するの、ある意味すごい(大人の発言)