日々のこと

移住 自己紹介

今朝見つけたブログ記事
たくさん共感できる部分がある。

改めて私も「くくり」で言えば移住者。
大学卒業まで東大阪で過ごし、建設機械販売の商社に就職し東京大阪と7年間サラリーマンしてました。

小豆島に来てはや9年目。

島に来た頃は「移住」という言葉がまだあまり使われてなかった様な時代(昔話みたいになってる)
最近、「なんで堤さんは小豆島に移住してきたんですか?」と聞かれる事が多い。
が、私の理由は大して面白いものではない。

「仕事の関係で」である。(なぜにオリーブか?は今回は触れない)

引っ越してきた当初は「早く島の人たちになじまないと!」という気持ちが強かったですが
今となっては「まあ、無理にではなくてボチボチでいいや。」ですね。

無理しても子供の頃からの付き合いをしてる島の人たちの結束力の中に同レベルで入れる訳でもない。
「中学校の時の何々先生がこうで、ああで」とか言われてもわからんしね。
学生時代の部活の先輩、後輩関係がそのまま続いているような感じ。
羨ましくもあり、逆に正直面倒くさそうだなと感じる時もある。

ある地元の集まりで
「ここってイメージ的に阪神なんですけど、堤っさんって巨人的なイメージですよね!」と言われた時は
「は?オレ、バリバリの阪神ファン(暗黒時代からのw)なんですけど!」と答えたこともある(笑)

これってずっと島で育った人の外から来た人へのイメージなんでしょうね。
どうしても埋められない「溝」ってやつ?
今ではこの溝を無理に埋める気もない。

おっと、これ以上書くと過激な内容になりそうなので話を変えて最近の移住について・・・

ここの所、移住に対して意見を求められる機会が多いです。そんな方にいつも私が言っている事が
「移住してくるなら手に職のある人、お金いっぱい持ってる人、これをする!と強い覚悟がある人じゃないと厳しいんでは?」と。

何人か島に引っ越してきた人と話す機会があるんですが、「ああ、この人たちなら此処でもやって行けるだろうな、この人厳しいんじゃないかな。」と
勝手に判断する(あくまで私見)ことがある。
やはり、うまくフィットしている人は其々に個のスキル、人間力、強い意志がある人たち。
言葉は悪い様ですが「都会から逃げてきた」人たちは悩みを抱えている様です(私もこっちか?w)

でもこれってたまたま移住してきたのが小豆島ってだけで、どこの地域であろうが同じような気がする。
こんな事書くと移住者促進してる人たちから非難囂々なんだろうなあ(笑)
でもせっかく島に来てくれるなら永い事住んで頂きたいですからねえ。

なんやかんや言っても小豆島、良い所です。
醤油、そうめん、オリーブ、佃煮等々とてもこれが一つの島か?と言うぐらい産業がしっかりしていて
四季それぞれの旬の食べ物(今ならビワやすもも)が飽きるほど食べられて、自然の声や変化を肌で感じる事ができる場所。
コンビニもファミレスもホームセンターもあるんでめちゃくちゃ困る事のない程よい田舎って感じですね。

まあ結論としては「私は小豆島好きです。」

※気になるのはビッグダディ(今はいない)はなぜ小豆島を移住先として選んだろう?ってことかな。

 

 

2013-06-20 | 日々のことNo Comments »